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会社案内/社長挨拶

代表取締役 熊谷京子 写真

まだ、誰も見たこともないものを具現化する力。
自分もまた、欲しい、と思えるものを創る力。
世の中にないものを想像する力。
できないことに挑戦する力。

クマリフトは、自社のエンジニアにはこんなチカラがあって欲しい、と常に考え続けてきました。“お使い頂く方にとってのベスト”という基準を頑なに守り続けることと、エンジニア達の柔軟に発想するチカラの交点に、クマリフトらしい製品は存在する、と考えたからです。毎日の生活の中でお使い頂くものを創るメーカーとしては、“使われる方の目線”というのは非常に重要なもの。しかし、そこに意識を集中し続けていくことは、実は私たちが考えていたよりも結構難しいことでした。

全ての製品を、“使う人の目線”でみつめています。

かつて、車椅子の方のために建物の床とエレベーターの床との隙間を1cmにすることに挑戦したことがありました。またあるときは、車椅子のお客様やお子さんにも使いやすい高さに、かご内操作盤を設置する、という挑戦もありました。今ならばどちらも当たり前の基準ですが、これらの挑戦も、発端はやっぱり“使われる方の目線”。車椅子の前輪を落とさずにどうやったらスムーズに乗り降りしていただけるか、車椅子に座ったままの姿勢で無理なくエレベーターをご使用頂くにはどうしたらよいのか、といった“お使い頂く方にとってのベスト”へのこだわりは私たちの在り方を私たち自身に問いかけ、またその後のエレベーターの考え方を大きく左右するものになりました。そしてそれは、たった一つのこだわりのために何日も会社に泊まり込み、必死で理想を追いかけたクマリフトのエンジニア達の手が、エレベーターの次なる姿への扉を開いた瞬間でもあったわけです。

今はまだ存在しない、新しい世代のスタンダードを探そうとするのではなく、“使われる方の目線”にこだわっていくことで、それが自然と次のスタンダードになっていく。そのことを私たちはお客様に教えて頂いたのです。必要とされているもの、心地よい、と感じて頂けるものを創りながら、私たちクマリフトは、私たちの製品を必要とされている全ての人を笑顔にするチカラを求めて、今までもそしてこれからも走り続けていきます。

クマリフト株式会社 代表取締役 熊谷京子

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