もしも、水害が発生したら・・・。
エレベーターの制御部や駆動部が浸水すると、その復旧には大変な時間とコストを要します。
だから、大事なものは、高いところへ。
クマリフトは、昇降路最上部機械室設置仕様をご提案します。
近年増加傾向にある「豪雨」「洪水」などの自然災害。
もしも、浸水などの被害を受けた場合、工場や倉庫などの施設は、復旧までに多くの時間や労力を要します。
また、建物が復旧したとしても、荷物や人の搬送を担うエレベーターが使用できなければ、施設の機能は大きく制限されます。
一刻も早く業務を再開するためには、早期のエレベーターの復旧が必要です。
クマリフトは災害に備えて、万が一ダメージを受けると復旧に大きな影響を及ぼす
巻き上げ機や制御盤などを昇降路最上部に設置する、
マルチベアー
[昇降路最上部機械室設置仕様]
をご提案します。
※上記以外はお問合せください。
機械室ありの詳細については
Webカタログでもご覧いただけます。