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なぜ昇降機の
リニューアルが必要なの?

コンパクトベアーの写真

小荷物専用昇降機(コンパクトベアー)の経年劣化によるダメージは、さまざまな症状になって表れます。リニューアルを行うことで、故障を未然に防ぐことができます。さらに、故障の度に交換を行うよりも、中規模・大規模な「リニューアル」をする方が経費削減につながるケースも。長く、安全に、お使いいただくためにも、早めのリニューアルをお勧めします。

「まだまだ使える」が、突然のトラブルに

昇降機にも寿命があります。 グラフ説明

小荷物専用昇降機(コンパクトベアー)にも寿命があります。税法上の償却耐用年数は17年とされていますが、20年以上を経過するとどうしても機器の劣化の影響により故障リスクが増大してしまいます。突然の停止によって業務に大きな影響を及ぼさないためにも、早めのリニューアルをご検討ください。

point

  • 1メンテナンスして寿命を延ばそう
  • 2適切なタイミングでリニューアルしましょう
  • 3部品供給の停止に注意

今お使いの昇降機のタイプをお選びください

小荷物専用昇降機ではないリフト

建築基準法における「小荷物専用昇降機」に該当しない
リフトについては、リニューアルの対象外となります。

※弊社では、クマリフト製の昇降機のみ対応しています。

リニューアル対象外となる例

リニューアル対象外となる例

かごの面積が1㎡超、または高さが1.2m超のリフト
周りが囲われていない物
壁や扉ではなく、柵で囲まれている物

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